滋賀の食爺さん

信楽焼き・・茶碗・・焼き〆の茶碗です・・綺麗でしょ！






「火いろ」が・・こんなに・・


信楽窯元散策路・・谷寛窯・・親子が・・穴窯を・・四代目も

自分の作品を数点・・窯中に・・入れた・・父親にはほど遠いかもしれない


しかし・・子はいずれ・・親を見て・・学んで育んでゆく・・

親子関係でもあり・・師弟関係でもあるけど・・この世界を継承するのだろうか？

穴窯を・・焚く親子って・・厳しさもあるが・・素敵なこと・・


信楽に・・又ひとつ・・後継者が出来るって・大切でしょうが・・


厳しい社会に・・立ち向かう・・勇気があるよね・・



爺さんは・・四代目から・・彼のいい作品を選ばせてくれた・・


そして、プレゼントとして・・渡してくれた茶碗・・これは・・





爺さんの・・大切な大切な＜宝物＞・・彼からの贈り物・・


ありがとう！・・また・・いい作品が・・楽しみ、


ついでに・・芳山さん・・ありがとう・・将来が楽しみやね！





椿さん・・・・ありがとう・・