滋賀の食爺さん

以前、信楽から伊賀の里へ行く途中に、
必ず通る左側に（いつも・・準備中の看板）！
謎が解けた！☆
爺は、毎週木曜日モクモクファームに、行っていたので、
絶対買えないのです。
まる・さんかく・しかくの・・パン屋さん（定休日：水曜日・木曜日）です。
信楽の謎の案内人Ｘ・・に、詳細を聞くと、またまた納得！

8月20日は、信楽の窯元でパスタ料理のデモをやりました。
その際、まる・さんかく・しかくの焼きたてのパンを買って行こうと
立ち寄り、店先で・・パンのかおりが・・工房には・・パンを成型する
若い女性が真剣に・・作業中
出来上がりの・・カレーパンも気になったが・・
明日買いに来るよっ・・ハローグッバイ





谷寛窯元＜谷井芳山＞さんギャラリーに、お邪魔して、
ご主人と奥様に、ご主人の製作されたお好みの
皿にパスタとデザート乗せて、試食を、していただきました。



＜サントリー樽物語のビアグラスセット＞
ウイスキーの樽は樹齢100年オークの樹で作ります。
樽材は板としては、まだまだ立派なものです。
100年は使える高級家具材に加工され、樽物語シリーズの数々へと
生まれ変わります。　　（略）
ウイスキーがしみたオークの木は、紅蓮の炎となって
信楽の土を焼き上げただけではありません
その、灰から、かってなかった釉薬がうまれてのです。
その名は（樽灰自然釉）お手元の一品はこの（樽灰自然釉）を用いて
谷井芳山先生が丁寧に焼き上げた「樽物語」シリーズの作品です。

（ウイスキーオークと信楽の土、炎の出逢い）・・しおり・・より、

連日、信楽に・・・入り浸り・・居心地最高！