信楽でトークしょう!
2011年09月23日
信楽陶芸の森で・・9月23日。。つまり今日でした。
◆トークセッション
「うつわ~つくり手(陶芸家)と使い手(料理人)、愉しみ手(食の達人)の言い分~」
時 間:13時30分~14時20分
講 師:門上武司氏(フードコラムニスト、『あまから手帖』編集顧問/食の達人)
小川顕三氏(陶芸家)・林田裕貴氏(陶の辺料理 魚仙/料理人)
◆講演会「門上武司の"僕を呼ぶ食の魅力"」
時 間:14時30分~15時30分
講 師:門上武司(フードコラムニスト、『あまから手帖』編集顧問/食の達人)
爺さんも・・拝聴させていただき・・
もう一度・・原点に返り・・振り返る事を痛感!
そうそう・・料理人の原点は・・どんなに世界が変わろうと
食べ物には・・原点があるよね・・
近代調理の先端を・・目視していた・・爺さんも・・
真空調理・・ニュークックチル・・などを経て・・
食に携わる・・ものとして・・もう一度考えるものが・・
そですね・・自分の生き方・・考え方には・・間違いはないことを
確信したと思う・・料理とうつわ・・それは・・ふと・・・
・・見ると宝の山に・・気がつく・・
魚仙さんご主人・・林田さんも・・同じやったけど・・彼はまだ伸びるやろね。
つねに・・努力・・ですね・・食べ歩きが好きな・・門上氏も・・
世界中を・・巡り歩いて・・日本の良さも・・また引き立つことやろね・・
先人の知恵と・・技を・・陶芸の世界にも・・伝承して欲しいものです。
今日一日・・いろんな勉強が出来た・・爺さんは来年で還暦を迎える。
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追伸;陶芸の森の たぬきさん ありがとう・・
Posted by 滋賀の食爺さん at 21:43│Comments(0)
│信楽
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